誰もみたことがないほどの気品
軽やかで優雅に舞うドレープ
日本が世界に誇る技術の結晶、
最新のバレエのモードがここに。
今までレッスン着の一部でしかなかった『バレエ スカート』
私たちが提案したいのは、世界でもっとも輝かしい気品を感じさせる 全身コーデ。レオタードもスカートも、トータルでコーディネートされた美しさを身にまとい全身で踊る喜びを一身に感じで頂くために。
ここ日本でしか作り出すことが出来ない 究極の技術を この1枚に込めて。
まとった瞬間から 鏡の中の自分につい見とれてしまう。
そんな新しいラグジュアリーなオーダーメイドスカートの誕生です。
なぜこんなに動きを妨げないの?…例えば、私たちのスカートは全ての型、どんなに深くグランプリエをしても膝に引っかかりません。どんな足の動きも邪魔しない、全体に細かく微細な余裕がふくまれた 特殊なラインを採用した 究極のオーダーメイドスカート。
履いた瞬間から その描く弧の美しさ、そして その動きやすさが分かるはず。
偶然で生じるギャザーではない, 全体に生じる 普遍的な大きなドレープ(うねり)の美しさを貴女も体感してみてください
世界的にも,この軽くて薄い伸縮素材を二重仕立てにできるオーダーメイドは希少です。
その重さも一重・二重ともに100g前後と超軽量(ウエストニット含)。あなたの 動きを一切 妨げません。
また‘MarieSalle’の二重仕立ては、上下2枚のメッシュを脇で縫い合わせず ウエストだけ留め付けています。そのため動くたびに空気を含んで 花びらのようにフンワリ軽やか。
でも ‘二重にするとヒップが目立たない?`
いえいえ、そんなご心配はありません。軽いとはいえメッシュ自体の重みがあるので, ヒップラインに沿ってストンとキレイに落ちる。‘MarieSalle’はそんな 大人のための 可愛くなりすぎないラインで作られています。
ロング丈でも前が短めだから、普段のレッスンでも使いやすい。計算されつくした生地のボリュームとラインにより,バーレッスンでもセンターでも、必要以上に膨らまないフォルム。
一年中、気になる静電気も生じない素材。季節を問わず, スマートに波打つドレープを 存分にお楽しみいただけます
レオタードと全く同じ おそろいの無地と柄のメッシュを 全色ご用意しています。
一重は無地か柄布から お好きな1枚を。
二重は 無地×柄布、もしくは無地×無地…と、上下はどんな組み合わせでも選択可能。
お好きな柄を目立たせたいなら、上にお好きな柄メッシュ、下に無地をコーデ。
また 派手な柄を目立たせたくない場合には、下に柄メッシュ、上に 透ける無地メッシュを重ねて!
(上に重ねる無地は 淡い色の方が、下の柄がほんのり透けて見えやすくなります)
例えば…上と下のコントラストがハッキリしてる2枚をお選びいただくと、ジャンプやターンの時の美しさ(インパクト)がさらに際立つ1着に。
日本のニット職人がつくる
世界のホールガーメント
`MarieSalle`は一日中履いても ズレません。
ウエスト部分には幅4cmの 10色から選べるニット生地を使用。
私たちだけの 特別な高機能繊維を使用し ホールガーメント製法で編まれた希少なニット。軽いだけでなく 表面に微細なヨレがある糸で編まれたニットだから、どんな動きにもクルクルずれません。
ウエストサイズは従来通りS,M,L,LLの4サイズ。
これからは レオタードに着替えたら、スカートをはく時間は ほんの`一瞬`
あなただけの 美しい 全身コーデの完成です。
180色のメッシュ素材
私たちのスカートに使用するメッシュは すべてレオタードで使用してきたものと同一です。通気性がよく、柔軟性が高いため、長時間の移動にも シワになりにくい。
また1年を通してほとんど静電気が生じない特殊素材だから 二重にしても まとわりつかず ストレスフリー。
オリジナルのプリントを施した素材は、洗濯のときも色落ちしにくい 特殊な繊維。
レオタードに使うものだから素肌に接しても非常になめらか。
一日中 のレッスンで着けて頂いても忘れてしまうほどの軽さと動きやすさ。
形状記憶の柔らかいウエストニット生地と合わせることで、あなたの疲れを軽減します。
初登場!Short丈で軽やかに
今回‘MarieSalle’では 従来の「普通丈」「TALL丈」に加えて、新たに5cm短いショート丈が誕生します!
ご身長やお好みに合わせて。
ショート,普通丈,TALL丈の3種類で、あなたのコーデはいっそう思いのままに。
ショート丈もTall丈も、ラインやスタイリングは 普通丈と全く同じ雰囲気になるようお仕立てしております。
Who is MarieSalle?
マリー・サレ(Marie Sallé、1707年 - 1756年)
フランスのバレエダンサー・振付家。表現力に秀でたダンサーであり、女性振付家の草分け的存在。衣装などを作品のテーマに合わせて改革し、当時使われていた重厚なバレエ衣装を廃して、シンプルなチュニックやサンダルで舞台に立ち, 当時の人気ダンサーたちを圧倒した。
今から300年前, パリ・オペラ座で学んだ彼女は、その踊りの表現力だけでなく, 衣装でも 観客に常に新鮮な驚きと感動を与え続けた。